WEBコンサルティング（SEO・SEM・ECコンサルティング）

売上げアップのカギ＝今あるWEBサイトの有効活用

集客手段のひとつとして、もはや捨ててはおけないWEBサイト（ホームページ）。
しかしながら、折角作ったホームページも、何もしないで放置させていては誰にも気づかれず、
いい結果をもたらすことは難しいといえます。

また、集客できたとしてもホームページ自体の魅力（デザイン／使いやすさなど）に欠けると、
最終目的である「問い合わせ/資料請求/来店/購入」等につながりません。ビジュアル的にも、
内容的にも充実したサイトがあれば、信用力アップの要素としての効果が期待できます。

これらWEBサイトの活性化においても、弊社の基本姿勢である
P(Plan)⇒D(Do)⇒C(Check)⇒A(Action)
このサイクルを忠実に繰り返すことこそ、成功へカギとなります。
また、WEBサイトにおける成果は全て数値によって検証可能なところが、
これまでのアナログ媒体と大きく違うところです。

当社ではSEO対策（検索エンジン上位表示対策）を重視したWEBサイト制作を経営戦略の一環として組み込ませていただくことが可能です。また、各種ネット広告の斡旋もご提案させていただきます。
以下では、ギメル総研がおこなっているWEB（ホームページ）における支援をご紹介します。

こちらでは、ギメル総研がおこなっているWEB（ホームページ）における支援をご紹介します。
ホームページにおけるさまざまな支援もおこなっております。
インターネットよる販促支援ツールをワンストップでサポートいたします。

WEB（ホームぺージ）制作

当社制作のWEBは、綿密なヒアリングを重ねることで、サイトの存在意義やクライアント様の意向、
ターゲットやコンセプトに合致したデザインに至るまで、細部にわたって情報を整理したうえで行います。
計画段階においても、「ユーザビリティテスト※」を行うことをお勧めしております。
こうすることで、これまでの「当てずっぽう」的な企画で失敗することを極力防ぎ、売り手の思い込みとターゲットユーザーのニーズのギャップを最大限埋めることが可能となります。

※ユーザビリティテスト（オプション）：サイトのターゲットと一致する被験者を選出し、実際に競合サイト及びクライアントのサイトの利便性について、
予め用意したチェックシートに基づいて検証を行う作業。被験者は予算とサイト規模によって変動、
テスト回数は「競合調査」「要件定義」「構築完了時」の3回が一般的となります。

SEO(検索エンジン最適化)

WEBサイトは、いくら立派に作ってもただ存在するだけでは、「誰も知らない秘密の隠れ家」と化してしまいます。
ネット上にWEBサイトを持つ本来の目的は、多くのユーザーの目に触れてもらい、結果利益に結びつけることです。
そのためには、この隠れ家を「銀座の一等地」へ進出させる必要があります。この課題解決に有効な手法がSEO対策です。

SEOは「Search Engine Optimization」の略で、「検索エンジン最適化」と訳します。
国内大手検索サイト（Google/YAHOO/MSN等）において、特定のキーワードに対して検索結果の上位表示を狙う手法のことを言います。
国内の検索エンジンシェアは、GoogleとYahooにほぼ集約されており、これらにおいて対策を行うことで、
国内80％以上のユーザーに対してリーチ（露出）をかけることが可能になると言えます。
また、通常の広告メディアと違い、ユーザー自ら興味あるキーワードを入力するので、限りなく興味を持った人に対してアプローチをかけられるという点で、効率的です。